論文での疑似コードの書き方
以前のエントリで、TeXを使って疑似コードを記述する方法を紹介した。
■TeXでのアルゴリズム(擬似コードの記述) algorithms パッケージ
http://d.hatena.ne.jp/Zellij/20110421/p1
一般に疑似コードは「特定のプログラミング言語の知識を持たない人でも理解できるように、自然言語に近い形で記述する」ということになっているが、いざ論文を作成する時になると、具体的なアルゴリズムをどのような疑似コードで表現すべきか悩ましいことが多い。
そこで、疑似コードの書き方のガイドラインが参考になる。
■ PSEUDOCODE STANDARD
http://users.csc.calpoly.edu/~jdalbey/SWE/pdl_std.html
■ Pseudo Code Guide
http://ironbark.bendigo.latrobe.edu.au/subjects/PE/2005s1/other_resources/pseudocode_guide.html
LaTeXを使うのだから、Algorithms パッケージの解説を参考にするのもよい。
■ LaTeX/Algorithms and Pseudocode
http://en.wikibooks.org/wiki/LaTeX/Algorithms_and_Pseudocode
■The official manual for the algorithms package
http://mirrors.ctan.org/macros/latex/contrib/algorithms/algorithms.pdf
日本語でわかりやすく解説しているサイトは見あたらなかった。
唯一見つけたものとして、同志社大学の知的システムデザイン研究室で公開されていたゼミ資料が参考になる。
■第1 回擬似コードゼミ(同志社大学 知的システムデザイン研究室)
http://www.is.doshisha.ac.jp/text/basic/pseudocode20090921.pdf
最終的には、投稿先の論文誌などで過去に掲載された疑似コードを参考にするのがベストだろう。
関連エントリ
■TeXでのアルゴリズム(擬似コードの記述) algorithms パッケージ
■擬似コード
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