Blenderでレンダリング - 大人になってからの再学習

Blender という無料で使える3DCGソフトウェアに挑戦してみた。

一般的なWindowsアプリケーションとは全然使い勝手が違って、悪戦苦闘。
第一印象は、なんだこれは！？といった感じ。

それでも、どうにか立方体や球などの基本立体を配置して、それっぽくレンダリングすることができた。
やれやれ。今日はここまで。

作業中のスクリーン。
下は、レンダリングした結果。特に材質の設定をしなくても綺麗な画像を得ることができた。

簡単な備忘録。
・オブジェクトの選択は右クリック
・視点の変更はマウス中ボタンのドラッグ
・見ているウィンドウに関連するメニューやボタンは、そのウィンドウの下側にある
・Cycles Renderというレンダラ―を使うと、材質などの設定は初期状態のままで、上のような結果を得られる
・照明の強さの変更は、[Nodes]-[Strength]で
・レンダラ―のSamplingのサンプル数を大きくすることでノイズが軽減する

Blender初心者向けのチュートリアルなど、関連サイト
・Blender入門(2.6版)
・Blender
・Blender Cycles memo
・CGrad Project - 本当に初めての方のために作成したBlenderチュートリアル（目次）